2026年9月19日、稲毛海浜公園の「いなげの浜」で開催された**ビーチクリーン(海のゴミ拾い)**に参加してきました!
今回参加したのは「WORLD CLEANUP DAY IN CHIBA 2026」。
世界中で一斉にゴミ拾いを行う「WORLD CLEANUP DAY」に合わせて開催されたイベントです。
普段から遊びに行ったり、散歩をしたり、夏には海やプールを楽しんだり。
私たちにとって身近な稲毛の浜ですが、
「実際にゴミ拾いをしてみると、どれくらいゴミがあるんだろう?」
と思い、今回は実際に参加してきました。
結論からいうと、参加してみて良かったです。
単に海岸がきれいになるだけではなく、いつも何気なく見ている稲毛の浜を、いつもとは違う視点で見ることができました。
今回は当日の様子とともに、
「どんなイベントだった?」
「子どもでも参加できる?」
「何を持っていけばいい?」
「実際どんなゴミが落ちている?」
など、実際に参加して感じたことを紹介します。
参加したのは「WORLD CLEANUP DAY IN CHIBA 2026」
今回参加したイベントは、2026年9月19日に開催された**「WORLD CLEANUP DAY IN CHIBA 2026」**です。
WORLD CLEANUP DAYは世界190以上の国と地域で行われる国際的なクリーンアップ活動。2026年のWORLD CLEANUP DAY自体は9月20日でしたが、日本では9月を活動期間として各地で清掃活動が行われています。
千葉市では前日の9月19日に、
① 千葉ポートパーク
② 稲毛海浜公園(いなげの浜)
③ 検見川の浜
の3会場でビーチクリーンが同時開催されました。
私が参加したのはもちろん、
稲毛海浜公園の「いなげの浜」!
いつも利用している場所だからこそ、自分たちで少しでもきれいにできたらいいなと思って参加しました。
稲毛海浜公園のゴミ拾いは朝9時30分スタート!
当日は9時20分に稲毛記念館前へ集合、9時30分から11時までの予定で開催されました。
参加費は無料。
しかも、ごみ袋やトングなどの清掃道具は主催者側で用意してくれていました。
参加者側で用意するものとして案内されていたのは、基本的に動きやすい服装と軍手です。
「海のゴミ拾い」と聞くと、道具を一式揃えなければいけないイメージもありましたが、これなら初めてでも参加しやすいですね。
いざ、いなげの浜でゴミ拾いスタート!
受付などを済ませたら、いよいよゴミ拾い開始です。
普段の稲毛の浜は、
「海がきれいだな」
「砂浜が気持ちいいな」
くらいの感覚で歩いています。
ところが、
「今日はゴミを探すぞ!」
という目線で歩いてみると、景色がちょっと変わります。
砂の上や草の近くなどを注意深く見ていると、普段なら気付かず通り過ぎてしまうような小さなゴミも見つかります。
大きなゴミだけが「海のゴミ」じゃない
実際にゴミ拾いをして感じたのがこれです。
海岸のゴミというと、
ペットボトルや空き缶、ビニール袋など、大きなものを想像しがちです。
でも実際に探してみると、小さなゴミにも目が向くようになります。
こういう小さなものまで自分で探して拾ってみると、
「いつもの海岸にも、こんなにいろいろあるんだな」
と気付かされます。
※ここは実際に拾ったゴミの写真を入れると、記事のオリジナリティがかなり高くなります。
子どもと一緒に参加するのもおすすめ!
今回のイベントは、大人だけを対象にしたものではありません。
募集時点でも小中学生を含め、幅広い年代が参加できるイベントとして案内されていました。
個人的にも、海のゴミ拾いは子どもにとって分かりやすい環境活動だと思います。
難しい環境問題の話を聞くより、
「ゴミを一つ見つける」
「自分で拾う」
「袋へ入れる」
「海岸が少しきれいになる」
という体験の方が、子どもには伝わりやすいですよね。
「ゴミを捨てちゃダメだよ」
と普段から言うだけではなく、
実際に自分で拾ってみる。
これだけでも、ゴミに対する見方が少し変わるんじゃないかなと思いました。
稲毛の浜にはどれくらいゴミがあった?
そして気になるのが、
「結局どれくらいゴミが集まったの?」
というところ。
今回の開催報告によると、いなげの浜会場には49人が参加。
回収されたゴミは、
燃えるゴミ:8袋
燃えないゴミ:6袋
だったと報告されています。
つまり、いなげの浜だけで14袋。
さらに千葉ポートパークは29人、検見川の浜は16人が参加し、3会場合計では94人が参加して30袋のゴミを回収しました。
これ、なかなかの量ですよね。
普段歩いているだけでは、
「そんなにゴミある?」
と思ってしまいます。
でも、大勢で実際に探してみるとこれだけ集まる。
今回参加してみて印象に残った部分です。
稲毛の浜は「誰かがきれいにしてくれている」
今回ゴミ拾いをして、個人的に一番感じたのはここでした。
私たちは普段、
海がきれい。
公園がきれい。
砂浜がきれい。
と思って利用しています。
でも、それは自然にずっときれいな状態が保たれているわけではありません。
清掃してくれている人がいて、ボランティアでゴミを拾う人がいて、施設を管理する人がいる。
そういう積み重ねがあって、私たちは気持ちよく稲毛海浜公園を利用できています。
「きれいな場所を利用している側」から「きれいにする側」へ少しだけ回ってみる。
今回参加してみて、それが結構いい経験になりました。
ゴミ拾いって思ったより参加しやすい
「ボランティア」と聞くと、
ちょっとハードルが高そう。
長時間拘束されそう。
特別な準備が必要そう。
というイメージがある人もいるかもしれません。
でも今回の活動は9時30分~11時まで。
参加費無料で、ごみ袋やトングも用意されていました。
朝から参加しても、その後は普通に休日を過ごせます。
「環境活動に参加するぞ!」
と大げさに構えなくても、
「いつも遊んでいる海をちょっときれいにして帰ろう」
くらいの気持ちで参加できるイベントでした。
ちなみにボランティア活動参加証明書も発行できました
今回のイベントでは、希望者にボランティア活動参加証明書を発行する仕組みも用意されていました。
また、参加者は主催者負担でボランティア行事保険にも加入する形になっていました。
中学生・高校生でボランティア活動に興味がある人にも参加しやすい仕組みですね。
駐車場はどこを利用する?
今回のいなげの浜会場については、車で参加する場合、稲毛海浜公園第2駐車場を利用するよう案内されていました。
ただし、これは今回のイベントでの案内です。
今後開催されるビーチクリーンでは集合場所や駐車場が変更される可能性もあるので、参加するときはそのイベントの最新案内を確認してください。
WORLD CLEANUP DAYは9月だけど、ゴミ拾いはいつでもできる
今回参加したきっかけはWORLD CLEANUP DAYでした。
でも考えてみれば、
海のゴミ拾いって別に9月19日だけやるものではないですよね。
稲毛の浜へ遊びに行ったとき。
散歩したとき。
子どもと海を見に行ったとき。
目の前にゴミが一つ落ちていたら、それを拾う。
それだけでも立派な一歩だと思います。
WORLD CLEANUP DAY JAPANも「ひとつ拾えば、世界と繋がる。」という考え方で活動を広げています。
大人数で行うイベントもいいですが、
日常の中で一つ拾うことなら、今日からでもできます。
まとめ|いつもの稲毛の浜でゴミ拾い。参加してみたら結構楽しかった!
2026年9月19日に、稲毛海浜公園・いなげの浜で開催された「WORLD CLEANUP DAY IN CHIBA 2026」に参加してきました。
最初は、
「海のゴミ拾いってどんな感じなんだろう?」
くらいの気持ちでした。
でも実際に参加してみると、普段何気なく利用している稲毛の浜を違った視点で見ることができました。
今回、いなげの浜だけでも49人が参加し、燃えるゴミ8袋、燃えないゴミ6袋を回収。千葉市3会場では94人が参加して合計30袋が集まりました。
一人で拾える量はわずかでも、50人、100人と集まればかなりの量になります。
そして何より、
自分たちが普段遊んでいる場所を、自分たちできれいにする。
これが気持ちいい。
子どもと参加するのもおすすめです。
また稲毛周辺でこうしたビーチクリーンが開催されたら、参加してみたいと思います。