だんだんと暑くなってきた今日この頃。
そろそろ夏休みの予定を計画してる方も多いのでは?
長い夏休み、子どもとどこへ行こう??
そんな迷っている方必見!オススメは千葉市にある「稲毛海浜公園プール(INAPOO)」!
海と隣接する大型プールで、子連れでも安心して遊べる設備が充実。
今回は、実際に小さなお子さんを連れて訪れるママ・パパ目線で、アクセス、設備、持ち物、注意点までわかりやすく紹介します!
※本記事の内容は取材時点の情報です。最新の営業状況・開催有無などは、各施設へお問い合わせください。
稲毛海浜公園プールってどんなところ?
稲毛海浜公園内にある、首都圏最大級の屋外プール施設。
2023年にリニューアルされ、レトロ×モダンなおしゃれプール。今まさに注目スポットです!
「海とプールを一緒に楽しめる」「子どもが思いっきり遊べる」「設備がきれいで安心」とファミリー層にも人気急上昇中です!
そんな話題のinpooを、今回は子連れ目線でご紹介!
またプールデビューする小さいお子様に、あると便利なグッズもご紹介しますね!
- 子連れにうれしいポイント
- 子連れで持っていくと便利な持ち物リスト
- 営業時間・料金(2025年)
- アクセス方法
- 駐車場情報(2025年夏)
それではいってみましょう〜〜
1. 子連れにうれしいポイント
その1.幼児・キッズ向けプールが充実!
- 浅めのこども用プールあり(足元安心)
- 幼児用プールではオムツでも遊べる!
- 流れるプールや波のプールも浮き輪OK
- スライダーも一部は身長制限ありで安心
その2.設備が整っていている!
- 授乳室・おむつ替え台あり(館内放送あり)
- ベビーカー移動OK(段差少なめ)
- 浮き輪空気入れ(無料)あり!
その3.軽食・飲み物がすぐ買える
- カフェ風の売店あり(ホットドッグやかき氷など)
- ピクニックテントの持ち込みOK(サイズ制限あり)
2.子連れで持っていくと便利な持ち物リスト
- 日焼け対策:帽子、ラッシュガード、日焼け止め
- 水筒や軽食、おやつ
- サンシェード・簡易テント(指定サイズ内でOK)
- 浮き輪・アームヘルパー(現地に空気入れあり)
- タオル・着替え一式・ビーチサンダル
3.営業時間・料金(2025年)
営業期間:2025年 7月上旬〜9月下旬(予定)
※9月は土日祝のみ営業
営業時間:10:00〜17:00(最終入場16:00)
ナイトプール:2025年8月17日〜9月1日(18:00〜20:30)
※夜は涼しくて空いていて穴場!
入場料(1日あたり)
区分 | 料金 |
---|---|
大人(高校生以上) | 2,000円 |
小・中学生 | 500円 |
幼児(4歳以上) | 200円 |
3歳以下 | 無料 |
※障がい者+付き添い1名も無料
お得な前売りチケットは公式サイトまたはコンビニで!
3. アクセス方法
電車+バス(オススメ!)
- JR総武線「稲毛駅」西口 → バス約15分(海浜公園プール行き)
- JR京葉線「稲毛海岸駅」南口 → バス約10分(海浜公園入口)
※どちらもバス停から徒歩5分。ベビーカーOK!
車でのアクセス
京葉道路「穴川IC」から約20分
千葉市美浜区高浜7丁目付近でナビ設定が便利です
4. 駐車場情報(2025年夏)
駐車場 | 台数 | 営業時間 | 料金 |
---|---|---|---|
第1駐車場 | 約550台 | 6:00〜22:00 | 1,000円/回 |
第2駐車場 | 約450台 | 7:00〜17:00 | 1,000円/回 |
夏休み中は朝9時台までに到着推奨!
11時以降は混雑しやすく、満車になります!!!
まとめ|夏の思い出はINAPOOで決まり!
稲毛海浜公園プールは、
✔ プールデビューにも安心
✔ 設備が清潔で子連れにやさしい
✔ 海も近くて1日楽しめる
夏の思い出づくりにぴったりの場所です!
「どこ行こうかな?」と悩んでいるファミリーの方は、ぜひINAPOOをチェックしてみてくださいね!