みなさん、こんにちは!小学生の娘を持つワーキングマザーの〇〇です。
夏休み、子供と一緒に過ごす時間は楽しいけれど、やっぱり学力も伸ばしてあげたいですよね。今回は、そんなママたちの声にお応えして、小学1年生の娘を持つ私が実際に使ってみて良かったドリルを3つご紹介します。遊び感覚で取り組めるものから、基礎学力をしっかり身につけるものまで、お子様の性格や興味に合わせて選んでみてください。
おすすめ3冊とは
- おすすめ1:遊び感覚で学べる!なぞペーで考える力を育む
- おすすめ2:プログラミングの基礎を楽しく学ぶ!ポケモンでワクワク
- おすすめ3:基礎をしっかり固める!算数ドリルで計算力アップ
それでは詳しく紹介していきます!
おすすめ1:遊び感覚で学べる!なぞペー迷路で考える力を育む
まずおすすめしたいのが、なぞペーです。6歳以下の子供向けに作られたものも多く、遊び感覚で楽しみながら思考力を養うことができます。
- メリット
- 図形やパズルなど、様々な種類のなぞが楽しめる
- 集中力や観察力、論理的思考力を養う
- 自分で考えて答えを出す達成感が得られる
- 選び方
- 年齢に合った難易度を選ぶ
- お子様の好きなキャラクターやテーマのものを選ぶ
- 夏休み限定の特別版などもチェック
おすすめポイント
- 飽きずに続けられる: 様々な種類のなぞがあるので、飽きずに続けることができます。
- 思考力を育む: 自分で考えて答えを出すことで、思考力や問題解決能力が養われます。
- 集中力アップ: なぞを解くことに集中することで、集中力もアップします。
中でもおすすめなのは、迷路なぞペーです。理由は、他の勉強に比べて、迷路形式だから飽きずにやってくれてとても助かることです〜!
おすすめ2:プログラミングの基礎を楽しく学ぶ!ポケモンでワクワク
次に紹介するのは、子どもたちに大人気!ポケモンのプログラミングドリルです。ゲーム感覚でプログラミングの基礎を学ぶことができ、楽しみながら論理的思考力を養うことができます。
- メリット
- 子供が大好きなポケモンの世界観で学べる
- プログラミングの基礎を楽しく学べる
- ストーリー性があり、飽きずに続けられる
- 選び方
- お子様の年齢やプログラミング経験に合わせて選ぶ
- 簡単な操作から複雑な操作まで、レベルに合わせて挑戦できる
おすすめポイント
- ゲーム感覚で学べる: ゲーム感覚でプログラミングの基礎を学べるので、子どもも飽きずに続けられます。
- 論理的思考力を養う: プログラミングを通して、論理的思考力や問題解決能力が養われます。
- 創造性を育む: プログラムを作成することで、創造性を育むことができます。
中でもおすすめは、一番簡単な本(こちら)です。おすすめの理由は、簡単なのじゃないと最後までやってくれないから!楽したいママでごめんね〜!
おすすめ3:基礎をしっかり固める!算数ドリルで計算力アップ
最後は、算数ドリルです。計算力や図形問題など、小学校で学ぶ基礎的な内容をしっかり定着させることができます。
- メリット
- 学校で習ったことを復習できる
- 計算力や図形問題の解き方を習得できる
- 基礎学力を固めることができる
- 選び方
- 学校の教科書に合わせた内容を選ぶ
- 苦手な部分を重点的に練習できるドリルを選ぶ
- 楽しみながら取り組める工夫がされているドリルを選ぶ
おすすめポイント
- 基礎学力を固める: 計算力や図形問題の基礎を固めることで、今後の学習の土台を作ります。
- 学校の授業の理解を深める: 学校で習ったことを復習することで、授業の理解を深めることができます。
- 自信につながる: 問題を解くことで達成感を得られ、自信につながります。
算数ドリルでおすすめは、やっぱり謎ペーです。迷路で紹介した謎ペーは算数もあって、ただの算数に比べて文章問題があるからいいみたい(お受験ママからの受け売りです)。
これだけはうちの子に頑張って一緒にやりましたよ〜!
まとめ|夏休みのドリル選びのポイント
夏休みのドリル選びのポイントは、お子様の興味関心と年齢に合ったものを選ぶことです。今回紹介した以外にも、様々な種類のドリルがありますので、ぜひ書店やインターネットで探してみてください。
- お子様の興味関心に合わせたドリルを選ぶ
- 年齢に合った難易度を選ぶ
- 飽きずに続けられる工夫がされているか確認する
- 無理のない範囲で取り組む